まず大概の人はこれから始めるでしょう。はい、これ以外から始めた人は、多分教養を先にやるとかそういう人か、大学の専門で経済会計を済ませている人たちでしょうね。

というわけで少しだけ、憲法についてどんな勉強したかなぁって思い出しながら、公務員試験について書きたいと思います。
とは言っても、憲法はそれほど大したことはありません。

まず12条。自由権。

これは消極的自由。誰から侵害されることからの自由。自分が圧迫されている、無意味なサービス残業とから解放されることが約束されています。

次に積極的自由。主体的に行動することを許されているということ。俗に言う社会的自由。後は参画的自由。政治に参加する自由なんかもあります。それら

13条幸福追求権。14条、法の下の平等、後段列挙事由の意味は限定列挙などなど、十九条から26条ぐらいまで。

ざっくり言えば、1条ごとにどのような内容でどのように解釈されているか、通説を網羅していき、それらに関連した判例を覚えていけば、前半の人権は問題ないです。


正直、記述論文ですら、構成としては、この問いかけは●●条に当たる。これはどういう解釈で、過去にどのような判例があり、それらの判決が合った。そこから今回の問題はどうこうである、なんて答えれば簡単である。もちろん、一番最初の文章で問いかけに対して答えを提示しないといけない。その後の文章でその理由と具体例をあげていくわけなのだが。

次に42条以降かな?国会続いて内閣、次に司法の順で勉強していく。憲法もそれに従って書かれている。

ここの論点は、どのように三権が動いているかイメージできるかがキモ。国会がどんな理屈でどのように動いているか。これが見えてくれば、社会学も政治学も比較的楽に攻略できる。

内閣もどんな権限があり、どのような立法の衆議院解散制度がどのような理屈で行われているかを答えることで攻略できる。

少し難しいのは財政だが、ここで折れていると民法で地獄を見るのでいやでも攻略したい。これらの理屈を頭に入れつつ、論文が書ける程度に頭の中で流れができるといい。


後は地方自治法関連だが、こっちでやるのもいいが、行政法でやったほうが地方公務員試験対策としては有効だろう。

というわけで人権は40条までの各条文を覚えて判例と解釈と通説を頭に入れる。

立憲に関しては、三権それぞれがどんなふうに運営されているかイメージできるかどうか。もちろん判例と通説を頭に入れることも重要だ。

これを約一カ月、他の科目と並行しつつ、マスターしていき、最終的には論文が書けるようにしたい。

地方公務員試験はともかく、国家公務員試験の殆どで二次試験の記述論文(実際には一次試験に開催されるのだが)で憲法の科目が使われている。

各市役所試験。国家二種、国税専門官、国家一種、祭事、などなど。

是非記述で満点をとれる程度には、やってほしいなぁっておもう。


まぁダラダラ書いてるだけだけど、今日はここまで。