やりすぎ。

としか思えなかったのが最初の感想。

民間との格差を是正する為の減額と言われているが、それが今年の民間の平均退職金額との格差是正なのか、それとも五年十年先、或いは十五年先を見越した中、長期的是正なのかが見えない。

だから、こう言いたい。

埼玉県知事のばぁか。地方議会のまぁぬけ。

いいすぎ? まぁいいや(*´ω`*)

わかりきっていたはずなのに、こんなこと。見抜けないわけがないのに。

明らかに内々の職員も議員も焦った。その結果がこれだと思う。

さてどうするのやらね。

民間と格差がある、すぐに修正しなきゃ。となれば、バカでもわかるが、こんなことになる。

もし、去年から続く何年間を見て、五年先、十年先を見越し長期的是正だとするのなら、もっと段階的に落とせたはず。

そしてそれを教職員に説明できたはず。

もっとその段階で法律施行前と施行後の退職金の差を少なくできたはず。

その差額の計算も、丁寧に職員一人一人の退職金のデータを算出していればわかっていたはず。

もっとしっかりと施行ができたはず。

結局説明も、頭の回転も努力も足りなかった埼玉県職員がドのつくほどにクサレ脳みそだったってことだと思う。


まぁ勇み足でこんなことやらかす議会も大概だが。


なんでこんな勇み足の是正なのか、なんでこうも急いで是正しようとしたのか?

その根底にあるのが、公務員と言う組織、というより風潮にあると思う。末席とは言え内部の人間だから正直、こうも急ぎ過ぎた是正は心情的にはよくわかる。

バッシングが痛いのよ。

公務員にとって避けなきゃいけないのは、市民から信用されなくなること。結局それは最終的には議会を通じて給料の是正につながる。

なによりこれ以上の非難は、末端の人間とっては避けたい。

やっぱりモンスター系列が窓口に来ると死ぬほど受付が辛いのよ。私もなんどか出会って殴りかかられそうになったから、なんとなくわかる。

あの爺さんつえぇと思いながら、私もギャンギャン騒がれて、警備の人呼びそうになりました。

だからこそスピード感(笑)を以て事を進めないといけない。表面上だけでも優秀であると見せないといけない。

そして、国民からの眼をそらしたい。

で、こうなる。

もちろん、違う側面もあるかもしれない。

でも、この側面があることもわかるはず。

公務員はどうしても日陰に立ちたい。あくまでコソコソと仕事していたい。確実にひっそりと誰の非難も浴びずに役所の仕事をこなしたい。

役所仕事ってそういうことだと思う。その悪い側面がでた一件だなと感じた。

だからこそ言いたい。

ばぁか。


そもそも退職所得は給与所得と違って、一過性の一時金的側面を持つ。というより退職金自体が給料の一部を積み立てている側面があるのだから、給料の方を少なくすればいいじゃないのか?

まぁそれだと、下っ端が可愛そうか・・・


まぁ私も一年目にして早速給料八%カットされてますがねぇ!

時限立法と言いながら、時限的措置法が何十年も放置されているこの国で、この二年間だけ給料カットされる法律が後何十年続くか。ほんと見ものですわ……


ま、ニュースのネタは以上です。


今日はまた別の話でも後で書こうかしら。