前もかいた?

いいんです。それくらい辛かったんです。
個人的には23区の採用試験と同じだと思ってくれていいです。一つの官庁が権限持ってやってるわけじゃないんですよね。

だから最終合格=採用じゃないんです。どこもそう?せやね

大体の官庁はこう言います「最終合格しても絶対採用ってわけじゃないんだからね!!勘違いしないでよね!」

これを聞いて「やめてくれよ・・・(絶望)」するかと思い知ります。大体九月ごりに

酷にもそうです。数ある官庁でも我が官庁を知ってもらいたい、という舐めた口を聞いてくるんです。

でも実際は官庁ごとの採用試験です。それも二次の結果発表までという一ヶ月の長いスパンで行われます。
一回目の訪問→お誘いの電話→ーー二回目
→お誘い電話

電話を待つのが辛かったです。確実に来るとわかってるところならいいんですが大概の官庁はそうじゃないんですよね。





それが最終合格前に行われる。酷い所は官庁訪問をして更に最終合格後に採用面接を二回三回とする官庁もある。

それでお祈りされる?

前回の国立大学の採用試験の通知結果と合わせて考えてみると、ちょっと泣けてきます

自分は二ヶ月間何をしていたのかと

でもそんなの序の口

最悪六ヶ月間、そうした各官庁からのお祈りをされる事になります。

正直そこまでして入る価値なんてありません。給料も平均⒎8%永年で減るし酷にはそも安月給だし、激務だし

正直そこまでしてここにはいるやつは、東大卒業生が大坂府庁に採用されようとする奴並にアイエエエエ!?です

もっと文句は言いたいですが、酷にはやめておけと言いたいです

それでも行きたい人は強者です。

ま、居るから採用者って数があるんですけどねぇ